美しくて、美味しい＊アンリ・シャルパンティエのケーキ＊

美しくて、美味しい＊アンリ・シャルパンティエのケーキ＊

またまた仕事の日のお昼にケーキを食べました！
今日は『タンタシオン・ボレアル』意味は『北極への誘惑』だそうです。




レモンクリームと甘酸っぱいアプリコットのムースがきゅ～んとさわやかで、はっと目が覚めるよう！
中には、ちょっとスパイシーなアクセント、触感も急に変わって‥。
説明によると、プラリネや、ノワゼット、タイムが香るアクセントとなっています。
な～るほど、って半分くらいしかわかんないけど。
白い帯状のものはホワイトチョコレート。これもケーキの上だけでなく、ケーキを一周して、リボンがかけられているようです。


また、新しい新聞がでていました。
ここに新作とか、そのケーキの詳しい説明が書いてあるので、これを見ながら、この美しくも美味しいケーキの味を分析できるのです。
ケーキなんて分析しなくても美味しいものを素直に味わえばいいじゃないって思うのですが、
なかなか不思議なこのケーキの展開に、これは何がはいってるの？？
と謎解きをしたくなってしまいます。
そんなときにこの新聞は便利！
で、また別のケーキのキレイな写真を見ながら、次はこれを食べようかな？とか、このケーキはどんなカンジ？なんて想像を膨らませるのです。





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